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筋トレのセット間のインターバルはどのくらい取っているだろうか?
人によって30秒、2分…とチマチマなところであって、統一していないというのが本当のところだろう。

実は、セット間のインターバルは30秒〜90秒と短い方が効果的だと言われています。
今回は『筋トレのセット間のインターバルは30秒〜90秒が効果的』をご紹介させていただきます。






インターバルを短く済ませると筋肥大化させやすい。
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今、私たちが真剣に取り組んでいる筋トレでは、セット間の休息をインターバルといいます。

このインターバルの取り方でもトレーニング効果は変わっていきます。
短くても長すぎてもダメであって、30秒〜90秒で平均でいうと60秒が最適だと言われたいます。

筋トレでのポイントとしては、全ての筋繊維を完全に疲労させるのが理想的ということであり、
そういった方法の方が筋肥大への近道だといえるのです。

インターバルの間に筋肉は疲労から回復をしますが、まだ疲労が残っているうちに次のセットを行い、
これを波状的に3セット行うことで筋線維の大半を徹底的に疲労させるオールアウトが可能になるのだ。

筋肥大化を起こすサインには、テストステロンに代表されるアナボリック・ホルモン以外にも、
筋トレによる疲労に伴って筋肉内に蓄積する代謝産物(乳酸)があります。

若干の疲労を残してショートインターバルで次のセットを行うと、代謝産物が完璧に除去される時間な余裕がなくなります。

すると脳が勝手に判断して、「筋肉にかなりのダメージを受けているので回復させて強化させよう!」という
シグナルが伝わっていき、筋肥大をアシストする体内環境が整えられるようになります。









インターバルを長くしてしまうと筋肥大化しない。
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逆にインターバルを長くしてしまうとどうなるだろうか?
インターバルが長すぎると筋肉が疲労から回復してしまっているので、3セットやっても筋肉がオールアウトしなくなってきます。

代謝産物も跡形なく処理されているので、脳に筋肥大化を促すサインも伝わりにくくなります。
またインターバルを長くするほどトータルのトレーニング時間も長くなってしまい、集中力が低下してしまいます。

集中力が切れてしまうとフォームが崩れてしまう恐れがあるので、不注意からの思わぬケガに繋がってしまいます。

また、インターバルが短すぎると次のセットが行えるまで筋肉が回復してくれません。
無理に次のセットをやろうとすると疲労からフォームが乱れてしまい、鍛えたい筋肉に思い通りの刺激が入らなくなります。

そこでインターバルは短すぎず、長すぎない平均で60秒が好ましいということになります。

タイムを忘れないようにスマホのストップウォッチ機能などを使って、
インターバルをしっかりと計りながら筋トレしていきましょう。









インターバル中でも、集中力を保つように。
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インターバルの間は、ぼーっとしないでゆったりとした呼吸で乱れた息を整えていきます。

そして、前のセットの内容を思い浮かべて復習して、フォームが間違っていないかどうかを頭の中でチェックしながら、
次のセットに向けて、心身の準備を整えていきます。

筋トレを始めたばかりの頃は、平均60秒のインターバルだと「短くないか?!」と感じるだろう。
そんなときには、最大120秒(2分)ほどまでの長めのインターバルを取ってしまっても大丈夫です。

そこから少しずつインターバルを短くしていき…平均の60秒前後のインターバルでテキパキと筋トレを行えるようにしていきましょう。
ショートインターバルであると、全体のトレーニング時間が短くなるというメリットもあります。








まとめ
  • インターバルを短く済ませると筋肥大化効果がある。
  • インターバルが長すぎ、短すぎると効果が薄れてしまう。
  • インターバル中でも気がぬけない。

今回は『筋トレのセット間のインターバルは30秒〜90秒が効果的』をご紹介させていただきました。

人によってインターバルがチマチマであるが、今回の記事を読んで平均で、60秒取れれば筋肥大に効果があります。
ただし、高重量より超高重量の場合によっては5分もインターバルを取ることもある。

重量によっては使い分けていくという手もありますが、不安な人は平均60秒を取るように心がけていきましょう。
少しでもそういったインターバルを意識するだけでも、筋肥大化の近道の一つになってきます。