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「男らしくいたい」「かっこよくなりたい」「モテたい」といった、
人それぞれキッカケがあって筋トレしている同期になっていると思いますが、そうでもない人も筋トレは必須なんです。

なぜなら、筋トレで筋肉を鍛えておかないと将来…自立した生活を送ることが難しくなってくる恐れがあります。
しかも危険なのが…40歳以降に5人のうち4人は歩けなくなる恐れが。


今回は『筋トレしないと40歳以降は5人中4人は歩けなくなる』をご紹介していきます。






運動器の障害が介護の原因の一つだと言われている。
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私たちはまだ自由に立ったり、歩いたり、自立した生活を送る基礎になっているのは運動器。
運動器というものは、主に移動に関わる器官であって…筋肉、骨、関節、軟骨などを指します。

この運動器の衰えや障害によって、移動する機能が低下した状態を『ロコモティブ・シンドローム』
通称では『ロコモ』という風に呼ばれ、和訳では『運動器症候群』と言われています。

日本は世界有数の長寿国ですが、現在は平均寿命と健康寿命の差が問題化しているのです。
健康寿命というものは日常的に介護も必要なく、自分自身一人で生きていける寿命のことである。

健康寿命は、平均寿命より男性が9年短く、女性では12年短く、その間には自立度が著しく低下した状態で
不自由な生活を強いられるのです。

健康寿命を平均寿命に近づけられるのは、超高齢社会が進む日本の大きな課題なんですが、重要なのが『ロコモ予防』









あなたは大丈夫だろうか?
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健康寿命を短くする最大の敵は自立度が低下して、要介護・要支援になることだ。

その原因の第1位とも言われているのが、運動器の障害で全体の23%。
4人中に1人はロコモで健康寿命を短くしているのだ。

運動器を筋トレで強化していけば、ロコモが防げて健康寿命は長くなっていきます。

ロコモや健康寿命は高齢者だけの問題だと思われがちですが、他人ごとではありません。
厚生労働省の調査によると、40歳以上の男女の5人中4人はロコモか、もしくはその予備軍だと考えられているのだ。


さらに、ロコモに似た言葉にメタボというのがあります。

正式には『メタボリック・シンドローム』といい、肥満であって血圧や血糖値や脂質の値に異常があって、
生活習慣病のリスクが高くなった状態を指します。

メタボは血圧などの数値で『見える化』できるので早めに対策が打てますが…
ロコモは数値化には出来ないので、運動器の衰えに気づきにくいという危険性があるのです。

日本整形外科学会によると…片脚で靴下が履けない、階段上がるのに手すりが必要である、
2kg程度の買い物をして持ち帰るのが難しい、15分くらい続けて歩くことができないという自覚症状があると、
ロコモ予備軍への入り口という風に考えてみてください。









まとめ
  • 40歳以降の5人のうち、4人が運動器に障害がある。
  • 要介護にならないように、日頃の筋トレをしていこう。
今回は『筋トレしないと40歳以降は5人中4人は歩けなくなる』をご紹介させていただきました。
『ロコモ』という言葉はなんとなく聞いたことがあると思いますが、今の日本ではその問題が多いのだ。

家でも気軽にできる『スクワット』をテレビを通してレクチャーしているほどだが、運動器の衰えは深刻している。
普段から筋トレしている人は、心配する必要はありませんが…していない人は今からでも筋トレを勧めたい。

筋トレに年齢は関係ありませんので、何歳から始めても遅くはない。
今からでもスクワットから始めて、運動器を強くしていきましょう。